季節は春から夏へ
前回リュックを購入した時点で、季節は春から夏へと切り替わっていた。
日中はかなり暑いようなので、暑さ対策にリュックと一緒に「ベーシックな帽子」を購入していた。初期状態では頭装備は何もない状態なので、
麦わら帽子っぽい見た目で、なかなか可愛い。

建築と村人勧誘
マイホームの建築も完了し、リュックも装備したことで準備は万端。
次の目標は村の発展だ。まずは村人のための住居を建てることに。

マイホームの横に建築開始。相変わらず必要物資が多く、資材集めに苦労する。
完成後、勧誘のためピアストヴィアの外れへ向かう。
基本的に各町には、移住希望者の集団が野営している場所がある。

探索モードで適性を確認できる。3あれば高水準だが、複数の適性が3という人材も存在する。
男女ペアで2人の村人を勧誘することに成功。
ダイナスティ・レピュテーションという数値が足りていないと勧誘できない。住民の数が増えるほど高い数値を要求される。
村人の生活基盤づくり
勧誘した村人は管理画面から家に割り当てる。
そして食料・水・木材を支給しないと、不満がたまってしまう。
放置するとどうなるのかは不明だが、とにかく物資を用意。各住民の家の箱に物資を入れてい置けばOK。今は手作業で物資を配布しているが、ゆくゆくは自動化したいところ。
- 食料:そこらへんにいるウサギとか魚を狩る。少量なら腐る前に消費されるのでなまのままでもOK 。保存性を高めるなら焼くか、狩猟小屋の乾燥ラックで干し肉に加工するといい。
- 水:川の水を桶で汲む。桶は購入するのが早い。
- 木材:落ちている小枝集める
最低限の生活環境が整えたところで、仕事を与えることに。
狩猟小屋の建築
ちょうど狩猟小屋が建築可能になっており、しかも2人とも狩猟適性が高い。
クラフトなどで自分も利用することを考え、アクセスしやすい場所に建てる。狩猟小屋には2つのクラフト設備が併設されており、使用頻度の高いものもここで生産可能だ。
- 作業台:弓と矢を作成可能。ただし弓は亜麻の糸が必要で、序盤は完成品を購入したほうが早い。矢は使用後に回収できることもあるが、普通にプレイしていると減っていくため、ここで作れる価値は大きい。
- 乾燥ラック:生肉を保存性の高い干し肉に加工できる。魚肉もここで加工可能。
この狩猟小屋によって、食料確保の基盤も整った。
次回はさらなる村の拡大を目指して動いていく予定だ。
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