StarRuptureってどんなゲーム?
一言で言えば「オープンワールドサバイバル × 工場自動化」ゲーム。 同スタジオの作品『Green Hell』と比べるとサバイバルの過酷さは減っており、自由な探索や工場設備の構築を楽しみやすい設計となっている。
特徴的なのは、定期的に発生するウェーブによりフィールド全体が焼き尽くされ、環境が変化すること。 同ジャンルによくある「夜」や「睡眠」という概念は存在せず、「ウェーブにより焦土と化したフィールド」→「植生などが回復して自然豊かなフィールド」というサイクルが繰り返される。
(ウェーブによって工場などの建築物が崩壊することはないので、全部やり直しということにはならないので安心してほしい)
ゲーム開始
チュートリアル
メインメニュー画面から、New Gameを開始する際にチュートリアルの有無を設定する項目がある。
ボックスにチェックが入っているとスキップしてしまうので、初めてプレイする際はスキップしない設定になっているか確認しよう。
シングルプレーヤーモードでのみ利用可能なので、その点にも注意したい。

キャラクター選択
ゲームの開始時に4人のキャラクターから選択して開始する。
キャラクターごとの差は特にないと思われるので、見た目の好みで選択してOK。
スタート地点の宇宙船内にも設置されている「再生室」にアクセスすることで、いつでもキャラクターの変更をできるので深く悩む必要はない。

開始直後にすべきこと
開始地点の宇宙船内の壁面に設置されている個人用ストレージに食料が入っているので、忘れずに回収しておきたい。
そこそこ高性能な食料なので、序盤の準備が整うまではこれを使用することで、空腹や渇きに煩わされずに済む。

基本的なゲームサイクルについて
このゲームの基本的なサイクルは以下の通り。
- 探索や工場でのクラフトでアイテム作成
- 各企業の依頼品の納品
- 報酬として新しい要素の解放
これの繰り返しである。 依頼品については徐々に高度なアイテムを要求されるようになっていき、それに合わせて工場設備を発展させていく必要がある。
操作方法について
ESCキーで表示されるメニュー内にキー配置が表示される。操作方法についてわからなくなった場合はESCキーを押して確認しよう。

資源の採集
フィールド上には「植物」と「鉱物」配置されており、植物は食料として、鉱物は主に建築や納品アイテムのクラフトに使用する。

鉱物の採集とハーベスター
鉱物の採集には「ハーベスター」を使用する。
「1キー」を押すか、マウスホイールを回すことで装備可能。
クリックで出るビームを鉱石に照射し続けることで鉱物を採集できる。
構成の採掘はフィールドに落ちている「鉱石」や「メテオ」から行う場合と、「鉱床」から行う場合の3パターンある。
鉱石やメテオはウェーブごとに再配置される。鉱床は固定配置で、いくら採掘してもなくならない。
メテオからは最も重要な建築物「ベースコア」に必要な「メテオコア」が取れるので、忘れずに採掘しておきたい。



最初の拠点の構築~探索開始まで
基本的には開始時のチュートリアルで説明されているので、必要なければ飛ばしても問題ない。
1. まずは「ベースコア」から
最初に[B]キーの建築メニューからベースコアを建設することで、ベースコアの保護領域内に各設備を立てることができるようになる。
ベースコアの建築には「メテオコア」という鉱物が1つ必要。持っていなければメテオを探して採集する必要がある。

各設備はベースコアの保護領域内でのみ稼働させることができる。
ベースコアの撤去や再配置で保護エリアから外れてしまった設備は機能が停止してしまうので注意が必要。
建てる場所選びに迷ってしまうかもしれないが、StarRuptureでは資源のロスなく撤去と再配置が可能なので気軽に建ててしまってOK。基本的には資源鉱床の近くなどが利便性が高くお勧めである。
撤去や建て直しがしたい場合はFキーで解体モードに移行できる。
※ゲーム内の説明では「ファイアーウェーブから保護する」と書かれているが、保護領域外の建物もウェーブで消失してしまうことはない。
2. 「居住地」を建てる
ベースコアを設置したら次は居住地。場所はベースコアの保護領域内であればどこでもOK。
入り口となる「エアロック」を任意の場所に設置しないと入れないので注意。

居住地はウェーブの際に避難できるシェルターの役割があるのに加えて、様々な用途の設備を設置でき、ゲームの進行に重要な役割を持っている。
内部に設置できる設備は以下の通り
- 基本アイテムプリンター:建築材料や弾薬などのアイテムを作成可能
- 会社ターミナル:アイテム納品後の報酬の受け取り・確認ができる
- 分析ステーション:特定のアイテムをポイントと交換できる
- 再生室:リスポーンポイントの更新が可能。「ベッド」的な役割。
- レシピステーション:新しいクラフトの解放が可能。
- 個人用格納箱:アイテムを18スタック分格納可能。
基本アイテムプリンターでクラフト
建物や設備の建築には「建築材料」が必要となる。不足している場合は「基本アイテムプリンター」で作成する必要がある。
Bキーの建築メニューから選択して設置しよう。居住地の中にしか設置できないので注意。



3. 鉱床からの自動採掘と電源の確保
各種資源の鉱床からは「鉱石採掘機」を設置することで、自動的に採掘が可能。
建築モード中は交渉の上にアイコンが表示される仕様なので探す際は活用したい。
電源の確保
鉱石採掘機を設置しただけでは採掘は始まらない。今後使用する屋外施設全般は動力源として電力の供給が必要となる。
「ソーラージェネレーター」設置することで電力を生み出すことができる。
ソーラージェネレーターとつながっている建物すべてに電力が供給される。接続には「ソーラージェネレーターと隣接させる」か「接続されている建物とレールでつながっている」必要がある。
なぜか鉱石採掘機の場合、隣接させても接続されないので、上記のレールによる接続が必要なため注意。

動かしたい建物にアクセスしてみて、「電力なし」と表示されている場合は接続がうまくできていない。「電力不足」と表示されている場合はジェネレーターの増設が必要なので、動作していない場合は確認が必要。

鉱石採掘機を設置できる鉱床一覧
タングステン鉱床

チタン鉱床

カルシウム鉱床

4. 納品と加工
「起動貨物発射装置」で納品する企業とアイテムを選択することで各企業からの依頼を進めることができる。
しかし、納品するアイテムは事前に加工が必要なものばかりなので「精錬所」による加工が必要となる。
- 「鉱石採掘機」→「製錬所」→「起動貨物発射装置」の順でレールで接続する。
- 精錬所と起動貨物発射装置を操作して品目を選択。
これで「採掘」→「加工」→「納品」のサイクルが自動的に行われる。

4.1 複雑な工場ラインの構築のお供に便利なツール
目的のアイテム生産に必要な設備の台数を計算してくれるツール。 フローチャートで構成図を表示する機能もあり、ライン構築に必要なものがすぐにわかる。
ツールの使用方法や仕様を知りたい場合はこちら。
5. 探索開始前に
探索を開始する前に最低限「地図」と「武器」は準備しておきたい。
最初の拠点の周囲の狭い範囲の探索なら問題ないが、遠出をするなら必須と言える。
武器については鉱石を採掘する際に使用する「ハーベスター」も使うことができるが、火力は十分ではない。
- 地図
- 「Moon Energy Corporation」の納品依頼Lv.3を達成すると解放される。
- 探索済みの地域と現在位置が表示される
- UPP-7 Pistol
- 「Griffits Blue Corporation」の納品依頼Lv.2を達成すると解放される。
- アサルトライフルなどが解放されるまでの繋ぎの武器。
- 弱点を狙い打てばそこそこ戦える
探索で遠出する前に上記の2種の納品依頼は達成しておくことをお勧めする。

敵の種類と戦闘のコツ
敵の種類
敵の種類の一部を紹介する。ここに記載したものより強力な敵もいるので、遭遇した際は慎重に対処してほしい。
スラッシャー

- 近接攻撃を仕掛けてくる。
エクスプローダー

- 近づいて自爆攻撃を仕掛けてくる。
- 自爆後一定時間、青い霧が残る。霧に触れると状態異常「感染」が進行。
- 「感染」蓄積するとシールドにダメージ。
- ほかの敵が霧に触れると大幅に加速する。
スピッター

- 酸のようなものを飛ばして、遠距離攻撃を仕掛けてくる。
戦闘のコツ
うまく戦えば10体以上の敵でも、ハンドガン1丁で対処可能。下記にコツと知っておくべき知識をまとめた。
弱点を狙う
すべての敵に共通しているのは赤く光る目のような部分が弱点であること。弱点を攻撃すればハンドガンでも1発で倒せる。
そのため、基本的には連射して弾をばらまくよりも落ち着いて弱点を狙う方が速く殲滅できる。
敵から距離を取る
敵は接近すると囲むように左右に散らばったり、足元に接近するため非常に狙いにくい。
そうならないように、ある程度接近されたら走って距離を取って仕切りなおすと良い。
距離が開くとまっすぐ向かってくることが多いため狙いやすい状況を作りだすことができる。
距離を取る際は地形もうまく活かしたい。平地を逃げても速度にそれほど差がないため、有利な状況を作りづらい。
シールドは一定時間でリチャージされる
敵から攻撃を受けてシールドがダメージを受けても、一定時間攻撃を受けなければ回復し始める。
ヘルスはダメージを受けてしまうと、アイテムの使用で回復しなければならない。
そのためできるだけヘルスにダメージを受けないように立ち回ることが生存には重要となってくる。
逆に、シールドの耐久値で受けきれる攻撃なら回避しようとせずに落ち着いて弱点を攻撃すれば安全に対処できる場面も多い。
シールドの状態を把握してうまく立ち回ることが戦闘における重要なポイントとなる。
空腹と渇き
TABキーを押すことで確認できる「カロリー」と「水分」は数値がゼロになると一定時間ごとにダメージを受けるようになる。そのまま放置していると死亡してしまうので回復する必要がある。

食料と飲料の調達
開始直後の食料はスタート地点の宇宙船にあるものだけで十分だが、しばらく活動していると尽きてしまう。その前にある程度の食料を確保しておくとよい。
ゲームが進行すると「フードステーション」で高度なものが作成可能となるが、ここでは採取可能なものに絞って5つ紹介する。
ポリフルーツ
- 食べるとカロリーを15回復。
- 草地に広く分布している。

ハイドロバルブ
- 食べると水分を15回復。
- 水辺に生えている。

グラブラー
- 食べると体力を30回復。
- 毒性がある(毒性の数値が100にならなければ問題ないのであまり気にしなくていい)。
- 松のような木にくっついている。

パープラント
- 食べると毒性を40除去。
- ポジティブな効果を解除してしまう。
- 岩場に生えている。

グロウカップ(おすすめ)
- 食べるとカロリー、水分、体力を大きく回復する。
- 地下洞窟内に生えている(地下洞窟にはウェーブ後の焦土状態でなければ入れない)。

敵の侵攻と防衛
ゲーム内の設定によると敵は電気に引き寄せられる性質を持っている。
そのため、設置した建物は敵から攻撃を受けてしまうリスクがある。
防衛用の設備は序盤は建てられないので自分で戦って守らなくてはならない。
建物が敵から攻撃されて汚染されてしまうと機能が停止してしまうので注意が必要。
建物の汚染状態は敵から攻撃を受けなければ時間経過で自然に回復する(素早く復旧させたい場合は近づいてEキーで消毒することができる)。
また、ベースコアが汚染されてしまうとベースコアの保護領域内が感染状態を引き起こす青い霧で覆われてしまうので、最優先で守るようにしよう。

汚染されたベースコアは青い塊を破壊しないと回復しないので、塊を探す必要がある。

ジオスキャナーで周辺情報取得
フィールドの各地に配置されている「ジオスキャナー」はアクセスすることで、地図内に周辺の情報を表示できる便利な施設。

アクセスすることでリブートが開始され一定時間後に周辺のスキャンが行われる。
しかし、リブート中は大量の敵を呼び寄せてしまい、ジオスキャナーが汚染されると最初からやり直しとなってしまう。
出現する敵の数はかなり多いため、十分な弾薬を用意したうえで挑むようにしたい。
※避難できるように近くにベースコアと居住地を設置すると、ベースコアも標的になってしまう。ベースコアが汚染されてしまうと、ベースコアの保護領域内がすべて感染状態を引き起こす青い霧に覆われてしまうことになる。
そのため、避難場所として設置する場合もベースコアだけは撤去しておく方が安全に戦うことができる。

豆知識
個人用収納箱の名前は変更可能
個人用収納箱の名前は変更可能なので、わかりやすい名前に変更するとアイテムの管理がしやすい。

変更方法は、名前を変更したい収納箱にアクセスして現在の名前が書かれている部分をクリックして、任意の名前を入力するだけ。

ごみは外に捨てておけばOK
クラフトゲームでは不用品の処理方法について悩んでしまうことがあるが、StarRuptureではそのあたりは単純。
外に放置しておけばウェーブの高火力で焼却処分することができる。

スライディングで素早く移動
ダッシュ中にCtrlキー(しゃがみ)を入力することでスライディングができる。
平地や上り坂ではすぐに止まってしまうが、下り坂なら止まることなく滑り続けることもできる。
スライディング中はスタミナが回復するので、うまく使えばスタミナを回復しながら高速移動することができるので、活用したい。
建物の中にいればエアロックは開いててもOK
ウェーブの時は建物の中に入れていればOKなので、ギリギリで滑り込む場合もドアを閉めるのが間に合わなくてもセーフ。

F1キーで画面表示を全てOFF
F1キーを押せば画面表示を全て消すことができる。攻略には使わないがスクショを取るときには便利な機能。



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